正直いうと、観て１日経過したら忘れてた。内容は、アクション系のヒーローが悪と戦うようなもの。





◆あらすじ

デイリーセンチネル新聞社の若き社長ブリット・リード。彼の隠された姿は犯罪と戦う謎のヒーロー「グリーン・ホーネット」だった。彼らはコートと帽子に緑のマスク姿で自らの正体を隠している。主人公の相方は、武道の達人のアジア人です。

◆感想

映画は、アメリカン・ヒーロー系の内容が好きで観るキッカケとなりました。ところが、少々演出が古い。そこで調べてみると、映画は2010年作で、そのオリジナルは1936年のテレビ番組とのこと。

話によると、バッドマンが成功したのを機に制作されたテレビ番組（1936年）。

女優の「キャメロン・ディアス」さんも登場します。「恋あり、アクションあり」の流れで進みます。

つまらなくもない。

B級映画というと悪いが、個人的には古き良き時代の映画です。今現在で観ると評価は分かれる作品でしょう。

ただ、一応最後まで、私は飽きずに観れました。